WEB3.0時代の新感覚マンガ BATTLE-NFT「NINJA MASTERS」

はじめに
皆様はじめまして。灰豚と申します。
私は現在自身のブログに
BATTLE-NFT「NINJA MASTERS」というWEB漫画を作成・掲載しております。
メタバース内の闘技場でとある目的のために忍者の名を関したNFTキャラクターが
バトルロイヤルを繰り広げるという内容ですが、
従来のWEB漫画と一線を画す内容となっております。
主要登場キャラクターはNFTアートとなり、マーケットプレイス上にて
販売されています。(現在はOpenSea,HEXAの2箇所)
このキャラクター達のNFTの売り上げ状況により作品内でのキャラクターの活躍や勝敗、
ストーリー展開が変わっていきます。
特にBATTLEの集計期間中に参戦キャラクターのNFTに流通が発生した場合、
流通発生量に応じて固有忍術や必殺技が発動し、BATTLEを盛り上げます。
自身の推しキャラを応援し、作者と一緒にストーリーを組み上げる
新感覚の漫画コンテンツを目指しております。

あらすじ

そう遠くない未来、メタバース空間内の「エド」と呼ばれるサーバー内では
生成したNFTアバター同士を戦わせるBATTLE-NFTというゲームが人気を博していた。

そんなある日、サーバーメンテナンス後に一部のNFTアバターが消失するというアクシデントが起こる。再度のメンテナンス、アップデート作業後、アバターそのものは表示されるものの、トランザクションの経緯が消失し所有者の定義できないNFTがサーバーに出現、
NPCという扱いになるが、まるで意思を持つかのようにBATTLE-NFTに参加するという事態になった。既に大事業として拡大したメタバース空間のサーバー全体をリセット・停止するわけにはいかない運営はこれを暫定的に放置することとした。

第一話 HANZOU

Mint(生成)直後にトランザクションにエラーが発生し、BATTLE-NFTのステージに転送された服部半蔵はエラーのためか全ての記憶を失っていた。対戦相手の風魔小太郎が問答無用で襲い掛かる中、石川五右衛門が3人目のバトル参加者として登場し、半蔵の窮地を救い、風魔小太郎と対峙する。

第二話 YUKIMURA

大阪夏の陣にて討死したはずの真田信繁は見慣れない南蛮様式の部屋の中で目が覚めた。
不意に部屋の扉が空き、二人の女性が部屋に入ってきた。
信繁が目覚めたことに気づくと二人は喜びの声を上げ、その場に平伏した。
彼女らは信繁のことをなぜか幸村と呼び、自分たちは真田家に仕える10人の家臣の中の二人であることを告げ、散り散りになった残りの家臣を集めることを進言する。
信繁は真田家復興のために、二人の進言を受け入れ幸村と名乗り、BATTLE-NFTへと参加する。

システム解説

現在ブログ上にアップされている第一話がチュートリアル的なお話となっておりますので一部を参照してNFTの流通がどのようにBATTLEの反映するのか解説していきます。

各キャラクターが漫画上で自身の名を名乗ることでBattleNFTにエントリーされ、
B-NFTが生成されます。上記漫画のカラーイラスト部分がB-NFTとして
実際にマーケットプレイス上で販売され、
NFTの販売数、流通回数によってNFTに書かれた固有スキル(忍術)が
漫画内で発動致します。

NFTに売上、流通が発生すると該当部分・キャラがカラーになり、
購入者には特典としてそのページをプレゼント致します。
キャラクターは売上量に応じてパワーアップしていき、
BATTLE期間内の流通量×最大価格によってそのBATTLEの勝敗が決定いたします。
勝敗が決すると、BATTLE期間内に勝者側のNFTを購入した方に敗者側の流通売り上げの中から運営より賞金が支払われます。

このように、
マンガを読んでNFTを購入しキャラを支援すると、キャラが活躍、賞金も発生するというWEB3.0時代のWEB漫画の先駆けとなるようなコンテンツを目指しております。

この概念を#R2E (Read to earn:読んで稼ぐRoot to earn:支援して稼ぐ。Retweet to earn:リツイートして稼ぐ)というハッシュタグにして広めていこうと思います。

ご興味ありましたらぜひプロジェクトに参加してみて下さい。

WEB漫画本編↓

OpenSea/NFTを購入するとキャラクターが本編で活躍するよ!

https://opensea.io/collection/ninja-masters

HEXA/日本円でNFTが購入できるよ!

https://nft.hexanft.com/users/wLOtUgPpjVPSrF

Twitter/登場キャラのお披露目やNFTプレゼント企画を開催しています。

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