ナレッジマネジメントSaaS「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2024」文書管理システム部門で1位を受賞!

  • 2024/3/8
株式会社プロジェクト・モードが提供する、ナレッジマネジメントSaaS「NotePM (  https://notepm.jp  )」は、今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」において、文書管理システム部門で1位を受賞しました!
また、同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」でも、文書管理システム部門で「Good Service」ほか7つのNo.1にも選出されました!
 
 
「BOXIL SaaS AWARD」とは
「BOXIL SaaS AWARD 2024」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。
部門1位は、各セクションの基準をもとに選考が行われ、部門ごとにもっとも評価の高いサービスに付与されるものです。
今回、「NotePM」が受賞したBOXIL SaaS セクション 文書管理システム部門1位は、
2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、各部門でもっとも高いサービスを、スマートキャンプが選出するものです。
 
「NotePM」は、この「BOXIL SaaS AWARD 2024」と「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の同時受賞となります。
 
 
「BOXIL SaaS AWARD 2024」とは
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、文書管理システム部門で最も高いサービスをスマートキャンプ株式会社が選出したものです。
 
なお、「BOXIL SaaS AWARD 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2024/ )でご覧いただけます。
 
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」とは
「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」は、2023年中に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ約18,000件をもとに審査し、「BOXIL SaaS」のカテゴリに準じた部門ごとに計10の称号が付与されます。
 
今回「NotePM」は、「Good Service」に加え、「料金の妥当性No.1」「初期設定の容易さNo.1」「サポートの品質No.1」「営業担当の印象No.1」「サービスの安定性No.1」「機能満足度No.1」「使いやすさNo.1」の7つのNo.1も受賞しました。
 
「Good Service」は「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して、各コミ項目No.1は「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから付与されるものです。
 
なお、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」の詳細、選考基準は、公式サイト( https://boxil.jp/awards/2024-spring/ )でご覧いただけます。
 
 
「NotePM」の口コミはこちら
URL: https://boxil.jp/service/1077/
 
「BOXIL SaaS AWARD」受賞サービスを紹介した記事はこちら
URL: https://boxil.jp/mag/a223/
 
 
 
 
NotePMとは
NotePM (ノートピーエム)は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐ見つけられるサービスです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、
社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。
https://www.youtube.com/watch?v=EiODYRu8i6c
 
NotePMの特徴
・マニュアル作成、バージョン管理、社外メンバー共有 ・強力な検索機能。PDFやExcelの中身も全文検索 ・社内FAQ・質問箱・社内ポータルとしても活用できる ・銀行、大学も導入している高度なセキュリティ。安全に情報共有できる
NotePM導入による効果
1)検索が強く、ほしい情報がすぐ見つかる
バラバラに散在しているストック情報を、NotePMで一元管理することで、
「あの情報どこにある?」が解消します。
 
2)「あの人しか知らない」の防止
NotePMに、マニュアル・手順書・ノウハウを残すことで、あの人しか知らないという
属人化の防止になります。
 
3)教育時間の短縮、業務引継コストの低減
入社時の手続き方法、研修内容、引き継ぎ業務などをNotePMに残すことで、
担当社員の負担や引き継ぎに要する時間を短縮できます。
【NotePM公式サイト】
https://notepm.jp
 
【料金プラン】
https://notepm.jp/price
 
【サービス紹介資料】
https://notepm.jp/pamphlet
 
【NotePMオンラインデモ・個別相談会】
https://notepm.jp/help/online-demo
 
会社概要
会社名 株式会社プロジェクト・モード 本社所在地 神奈川県川崎市中原区丸子通1-665 ファーストヒル102 代表取締役社長 小澤 卓馬 事業内容 ナレッジマネジメントSaaS「NotePM」の開発・運営 公式サイトURL https://project-mode.co.jp

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