PaperDAOのホワイトリスト(WL)応募フォームと、WL向けのETH出資受付が公開されています。参加を検討するなら、まず「応募」と「出資」を分けて確認しましょう。この記事は2026年10月7日に公式画面を確認してまとめました。
PaperDAOは、共同資金をPapertradeで運用する独立したコミュニティのプロジェクトです。Papertradeの公式運営とは別で、元本や利益の保証はありません。
WL応募の手順
- 公式の応募フォームを開き、「Sign in with X」でXアカウントを認証します。認証時に表示される権限を確認してください。
- 「Wallet to whitelist」に、出資に使うEVMウォレットの公開アドレスを入力します。フォームはRobinhood Chainからの入金用と案内しています。秘密鍵やシードフレーズは入力しません。
- 必要に応じてTelegram、PaperDAOについてのX投稿URL、WLに選ばれるべき理由を入力します。これらは任意項目です。自分が実際にできる貢献を具体的に伝えましょう。
- 申請を送信し、受付結果を確認します。「Check your whitelist status」では、ウォレット接続または公開アドレスの入力でWLの状態を確認できます。
X投稿URLは任意です。投稿するだけでフォーム申請やWL承認が完了するわけではありません。 別途開催されるギブアウェイは、それぞれの投稿の応募条件を確認してください。
投資ラボのアカウントでは、10月7日付の「Application received」と、申請を審査して承認したウォレットをWLに追加する旨の案内を確認しました。これは申請を受け付けた表示で、WL承認や出資完了の表示ではありません。
参加に必要なお金:上限と最低額を分ける
公開フォームに応募料の記載はありません。実際に資金を出す場合はETHが必要です。募集画面に表示される金額は、次のとおり出資上限です。最低額や定額の参加費ではありません。
- Tier 1:最大0.25 ETH
- Tier 2:最大0.1 ETH
- Tier 3:最大0.025 ETH
- Tier 4:最大0.01 ETH
- DAO・組織向けパートナー枠:最大1 ETH
- WLで埋まらなかった分の一般募集:1ウォレット最大0.05 ETH
必要な資金は、選ぶ出資額にガス代と、必要に応じて資金移動の費用を加えた額です。最低入金額や確定したガス代は今回確認できていません。一般募集はWLで埋まらなかった分の案内で、必ず開かれるとは限りません。
送金前に確認したい、公式案内の不一致
募集・応募画面にはRobinhood Chainと表示される一方、プロジェクト公式サイトのタイムラインにはBaseの記載が残っています。入金先ネットワークを推測せず、実際の入金画面と最新の公式告知が一致するか確認してください。
割当の説明にも違いがあります。募集画面は枠が埋まるまで先着順とする一方、10月7日の公式X告知は、WLの割当を保証し、50 ETHを超えて受け付ける場合があると説明しています。この記事だけで入金期限や保証の範囲を判断せず、自分のウォレットに表示される条件と最新告知を確認しましょう。
参加を決める前に
出資資金はPapertradeでの運用に使われます。公式は利益を約束しておらず、$PULPがすべての価値を失う可能性も明記しています。応募したことと、資金を預ける判断は別です。仕組み、条件、損失の可能性を理解したうえで検討してください。
公式リンク
※2026年10月7日時点の情報です。募集状況や条件は更新されるため、手続き前に公式情報を確認してください。この記事は参加手順を整理したもので、投資を勧めるものではありません。
動画でも参加方法を解説
応募手順、費用、入金前の確認点を約4分32秒の動画にまとめました。




