Grayscale、LidoをDeFiファンドの2番目の主要成分に追加

デジタル資産管理会社であるGrayscaleは、DeFi(分散型金融)ファンドにLidoプロトコルのLDOトークンを追加しました。これにより、LDOが同ファンドの二番目の重要な成分となりました。

GrayscaleのDeFiファンドは、現在Uniswap (UNI)が45.46%、Lido (LDO)が19.04%、Aave (AAVE)が11.53%、MakerDAO (MKR)が10.82%、Curve DAOトークン (CRV)が7.03%、そしてSynthetix (SNX)が6.12%の比率で各トークンを保有しています。

Grayscaleは、CoinDesk DeFi Select Indexの手法に基づき、DeFiファンドのポートフォリオを調整しました。この調整では、既存のファンド成分の一部をそれぞれの比率に応じて売却し、その現金収入を用いてLido (LDO)を購入しました。Grayscaleはこの操作について、DeFiファンドからトークンを削除したわけではないと説明しています。

Lidoは、ステーキングされたトークンをスタンドイントークン、またはstTokenを通じて流動性を保つことを可能にする分散型のリキッドステーキングプロトコルです。

Grayscaleは、そのファンドの成分を四半期ごとに再定義しています。同社のDeFiファンドにLDOが加わったことは、このファンドがリキッドステーキングプロトコルの重要性を認識していることを示しています。

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