Hyperithm、デジタル資産取引のための最速レイヤー1ブロックチェーン「Sei」に出資

  • 2023/5/10
株式会社HYPERITHM(本社:東京都千代田区、 代表取締役:ロイド・リー)は、 デジタル資産取引のための最速レイヤー1ブロックチェーン「Sei」に出資したことをお知らせします。
Seiについて Seiは、デジタル資産を取引するための汎用レイヤー1ブロックチェーンであり、EthereumやSolanaのような相互運用性が高い汎用型チェーンと、高度にカスタマイズ可能なアプリ特化型チェーンの中間的な位置付けとして設計されています。この位置付けにより、Seiは取引アプリケーションの高いコンポーザビリティとカスタマイズ性を確保でき、開発者は取引アプリケーション用のカスタム環境を構築することができます。
Seiには以下の様な技術的優位性があります。 ・トランザクションのファイナリティまでの時間が非常に短く、最短で300ミリ秒 ・並列処理の実施が可能 ・付加価値を発生させるためにMEVを再分配 ・トレーディングアプリにおいて活用できるオーダーマッチングエンジンを搭載 ・ネガティブMEVに対抗し、フロントランニングを防止する機能を搭載 ・トランザクションを自動的にまとめることで、ユーザーエクスペリエンスを向上   また、Seiは、BitcoinやEthereum、Binance Smart Chain、Polkadotなど、多数のブロックチェーンに対応し、さまざまなアセットを取り扱うことができるようになっています。   2023年後半にはメインネットのローンチを予定しており、今後、Tokyo Web3 Spring Hackathonのスポンサーをつとめるなど、日本での活動を増やしていく予定です。   プロダクトページ:https://www.seinetwork.io/   Sei Labs Co-Founder Jayendra Jog氏のコメント インフラとアプリケーションは歴史を振り返ると周期的に登場しています。 Ethereumと最後の世代のパブリックブロックチェーンは、過去2年間で新しい分散アプリケーションのカンブリア爆発をもたらしました。 これらのアプリの中で、取引所やトレーディングは最も明確なプロダクトマーケットフィットを達成しましたが、旧式のレイヤー1ブロックチェーンによって阻止されています。 Seiにおける私たちの使命は、取引のための最高のインフラを構築することです。今回の資金調達により、Web3における新しいアプリケーションの次のサイクルのロックを解除する取り組みが加速し、開発者は以前よりも桁違いのパフォーマンスを発揮するアプリを構築できるようになるでしょう。   Hyperithm CEO ロイド・リーのコメント Seiはトレーディングに特化した初のレイヤー1チェーンです。クリプト業界の歴史の中で、一番成功している分野の一つは間違いなく取引所であると言えるでしょう。暗号資産の取引所を発端とした、金融システムのインフラは、まだ大きく改善の余地があると考えています。Seiは、アプリチェーンと汎用L1の間という新しい領域で、トレーディングに最適なチェーンとして設計されており、当社もトレーディングに特化した事業からスタートした企業であることから、この点に大きな魅力を感じ、今回のラウンドに参加させていただきました。   Hyperithm Groupについて Hyperithmは2018年1月の創業以来、日本と韓国を拠点に機関投資家などを対象とした暗号資産のウェルスマネジメント事業を展開しています。日本においては、適格機関投資家等特例業務の届出を、韓国においては日本の暗号資産交換業に相当する暗号資産事業者の届出を完了しています。2022年3月には、シリーズBのブリッジラウンドにてCoinbase Venturesより資金調達を行いました。2022年5月からは適格機関投資家等特例業務に基づく国内初ビットコイン建てのファンドを運用開始しています。また、2022年6月には、Web3のエコシステムの活性化を目的とした、Web3ファンドを組成し活発に投資を行っています。   【会社概要】 会社名:株式会社HYPERITHM 代表者:代表取締役 Lloyd Lee(李 沅俊) 本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内 設立:2018年1月 役職員数:30人(関係会社を含む) 海外拠点:韓国 会社HP:https://hyperithm.jp

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