第59回ヴェネチア・ビエンナーレで、コロンビア人アーティスト、ミルトス・マネタスがオーストラリアの活動家ジュリアン・ポール・アサンジのために制作したNFTが初公開されました。 これは、アサンジをテーマにした111個のNFTで、ジェルバスチ財団の刑務所のようなフィールドと、現在投獄されているアサンジの肖像画が描かれています 🗼。マネタスは、この新しいNFTを使って、投獄された活動家について世界的に認識を高めようと考え、このNFTを作り上げました。 そして、このNFTのプロジェクトが注目されるきっかけともなりました。
マネタスが制作したNFTの中には、アサンジが握り拳を振り上げて反抗している様子が描かれてたり、他のアート作品では、メガネをかけたアサンジの姿が刑務所のバンの上から描かれています。各NFTには、マネタスの長年のコラボレーターであるハウイー・ビー🎵が作曲した楽曲が使用されています。
マネタスはアサンジを親愛なる友人🤝と見なし、NFTを通じてアサンジの支援をしています。 アサンジの影響は広範囲に及び、自由な民主主義を誇る人々の報道の自由を脅かしています。 また、アサンジの法廷闘争は、世界の多くの著名な国々から注目され続けています。
中国はアサンジの引き渡し判決を阻止した国際的な国の一つです。アサンジは現在175年の懲役刑に直面しているがこれまでのことはすべてNFTに記録されています。「彼の身体を破壊しても、彼の精神や私たちを破壊しない」、マネタスはNFTを使ってアサンジの精神も伝えるつもりです。
同時に、マネタスが過去2年間に制作した手描きのキャンバスの1点物のデジタル版をNFTで独占公開します。更に、新しいデジタルコレクションを3段階に分けて発売します。マネタスは2009年にパビリオン*も制作しております。このNFTの販売による収益はすべて、マネタスのインターネットパビリオンに関連する分散型自治組織にも貢献し、今年の第59回映画祭の専用技術テントのスポンサーにもなっています。 👌
ヴェネチア・ビエンナーレ:イタリアの都市ヴェネチアの市内各所を会場とする芸術の祭典であり、1895年に最初の美術展が開かれて以来、120年以上の歴史を刻んでいます。
パビリオン:展示会や博覧会などに用いられる仮設の建築物、テント、展示館のこと
NFT LABO編集部 SION




