★トレンド★ SNSのプロフィール設定 × NFT
- 2022/10/20
- ホーム
![](https://nft-labo.tokyo/wp-content/uploads/2022/10/2022-10-20_15h52_08.png)
出典:https://linktr.ee/
この記事では、NFTによってもたらされたSNS上の新しいサービスを紹介します。
下記2つが、今をときめくNFTクリエイターやアーティストの間でトレンドになっています!
1⃣ Twitter
まず、2022年1月に、「Twitter Blue」というサービスが立ち上がり、プロフィール画像に『NFT』を設定できるようになりました。
◆特徴
・アイコンが六角形になる
・プロフィールに設定したNFTのアドレスの確認ができる
◆「Twitter Blue」を利用するための条件
・現状 米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで提供開始
・AppleIDの所在地を対象地域に設定すること
・月額約900円(4.99ドル)のサブスクリプションに加入すること
![](https://nft-labo.tokyo/wp-content/uploads/2022/10/2022-10-20_16h44_43.png)
2⃣ Linktree
2022年5月にプロフィール画像にNFTを設置できるようになりました。
◆特徴
・アイコンが六角形になる
・「ギャラリー」機能にて最大6つまで選択が可能
・「NFTロック」機能にて特定のNFTを持つ人が入ることができるリンクを設置できる
・ツイートの埋め込みとYoutubeの埋め込みが可能
◆プロフィールにおけるNFTの条件
・現在(2022/10/19時点)はOpenseaとMetamaskのNFTのみ
例 : 無料の範囲内でできる基本のURL設置
![](https://nft-labo.tokyo/wp-content/uploads/2022/10/2022-10-20_13h22_54-1024x632.png)
・色の調節
![](https://nft-labo.tokyo/wp-content/uploads/2022/10/2022-10-19_18h34_02-1024x643.png)
・無料プランを選択
![](https://nft-labo.tokyo/wp-content/uploads/2022/10/2022-10-19_18h26_16-1024x611.png)
以上の2点を抑えておけば、これからNFTを始めようと考えている人も、デビューからトレンドを抑えた画面を作ることができるでしょう。
今回は、NFTのアーティスト・クリエイターの皆さんがよく使っているコンテンツをまとめましたが、その他のSNSでもNFTとの連携サービスが開発されているので、今後も情報アップデートしていきます!