イーサリアムとポリゴンの違いとは?

NFTの人気が高まってきて、売買が活発になってきましたが、OpenSeaではブロックチェーンを「イーサリアム」「ポリゴン」の2つから選べますが、違いがよくわからない方が多いのではないでしょうか?

違いを理解できると、OpenSeaでのNFT売買がスムーズになるでしょう💡

◆イーサリアムとポリゴンの違い
まず、イーサリアムとポリゴンは違うブロックチェーンであり、違うシステムで管理されています。
ポリゴンはイーサリアムが抱える問題を解決するために作られました。
イーサリアムが抱える問題とは、利用者が増え、処理が遅くなったり手数料が高騰している点です。
このような問題を解決するためにポリゴンが構築されました。
ポリゴンはイーサリアムネットワークのセカンドレイヤー上に構築されたプラットフォームであり、例えるのであれば「イーサリアムはローカル列車(遅い)」「ポリゴンは急行列車(速い)」のようなイメージです。
※セカンドレイヤー:メインブロックチェーン以外で取引を実行する技術

次にもう少し双方の違いを比較しそれぞれのメリット・デメリットをみてみます。
ここに「イーサリアム島」と「ポリゴン島」があると仮定します。
それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。

イーサリアム島     
人口:多い
物価:高い
品揃え:多い
ブランド力:高い
手数料:高い
処理速度:遅い(選択可能)
円への両替:可能

▼メリット
・品揃えが多い
・信頼できる
ブランド力があるので、お金を持ったお客さんが多くて稼ぎやすい

▼デメリット
・手数料が高い
・競合が多く強い
初心者はなかなか参入しにくい雰囲気

ポリゴン島
人口:少ない
物価:安い
品揃え:少ない
ブランド力:低い
手数料:安い
処理速度:速い
円への両替:不可能

▼メリット
・手数料が安い
・値段が安い
イーサリアムとは違いお手軽に売買ができる

▼デメリット
・ユーザーが少ない
・NFTの値段が安い
本気で稼ぐのが難しい

◆OpenSeaで利用するなら「イーサリアム」「ポリゴン」どっちがいいの?

それぞれメリット・デメリットがあるなか、どっちを利用すればいいのか分からない方も多いと思いますが、目的・用途別に使い分けるといいかもしれません。

イーサリアム
→たくさんの人にアピールして真剣にNFTに挑戦したい
ポリゴン
→手数料をなるべく抑えて、お試しでNFTを出品してみたい

初めからイーサリアムというよりは、ポリゴンは無料で出品ができるため、まずはポリゴンからNFTに慣れていくのも手かもしれませんね💡

NFT LABO編集部 CHIE

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