ここ最近「DAO(ダオ)」という言葉をよく聞くようになりましたが、一体DAOとは何でしょうか?
今回はDAOについて学んでいきたいと思います!

◆DAOとは?
DAO(Decentralized Autonomous Organization)を日本語にすると「分散型自律組織」と訳されます。

▼DAOの特徴
①管理者がおらず、参加者同士で管理
②透明性が高く、誰でもソースを閲覧が可能
③誰でも組織に参加が可能

①管理者がおらず、参加者同士で管理
中央で指令を下す管理者や企業を持たず、組織に参加している同士で意思決定をします。
従来の株式会社は「トップダウン方式(上から下に指示を出す)」が一般ですが、DAOでは組織を統率する代表者が存在せず、参加者同士で意思決定がされます。
この意思決定に関わるには、「ガバナンストークン」を保有している必要があり、保有者はDAOの運営に対する提案をしたり、意思決定に関わる投票に参加する権利を得られます。

※ガバナンストークン:DAOで使用される仮想通貨
           株式会社の「株式」のようなもの

②透明性が高く、誰でもソースを閲覧が可能
組織がどのようなルールに基づいて運営されているのかが誰でも閲覧可能なのが特徴です。
DAOはブロックチェーン上で運営されており、参加者同士の意思で決定されたルールは自動化されたプログラムで実行されます。
ですので、組織の参加者もそうではない者も、ブロックチェーン上のソースコードを見ればどういうルールで組織が運営されているのかが誰でも理解することができます。

③誰でも組織に参加が可能
DAOは入会の条件や入会金なしでインターネットに接続できる環境さえあれば、誰でも参加でき、ガバナンストークンがあれば組織の意思決定にも加わることができます。

DAOの概要は学べましたでしょうか💡
次の記事では、実際にDAOは具体的に何をしているのかを学んでいきたいと思います!

NFT LABO編集部 CHIE

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