“NFT”でウクライナ支援✨

ロシアが軍事侵攻したウクライナの支援に向けて、「NFT」を使った協力を呼びかける動きが広まっている。
ウクライナの首都キエフの市長の弟のウラジーミル・クリチコさんは、アメリカのアーティストと協力してウクライナの国旗と同じ青と黄色の熊のデジタルアートを製作し、販売を始めた。
収益はすべて赤十字やユニセフ(国連児童基金)を通じてウクライナの支援に充てるとしている。

ロシアからもこうした動きが出ている。
ロックバンド「プッシー・ライオット」のメンバーらはウクライナの国旗をデジタル化し購入を呼びかけ、販売開始から5日間で、日本円にしておよそ7億8000万円(670万ドル余り)が集まった。

更にウクライナではNFTの技術を活用してウクライナ軍を支援する計画を近く発表すると明らかにしており、世界に支援を呼びかける新たな手段として広がっている。

◆NFTへの関心高まる
11日にアメリカ南部のテキサス州で始まった大規模イベントでも初めてNFTをテーマにした催しがあり関心が高まっていることがわかる。

世界中のどこからでも購入できる仕組みがウクライナ支援の手段になった背景にあるとみられている。
また、アメリカの金融サービス会社ジェフリーズはNFTの市場規模が2025年には800億ドル(日本円でおよそ9兆3600億円)に拡大すると見込んでおり、ますます注目を浴びることで、多くの人にとって身近になる日もそう遠くはないだろう。

NFT LABO編集部 CHIE

関連記事

ランキング

ピックアップ記事

  1. ~NFTを活用したオープンタウンプロジェクトを実施しているウガンダのカルング村の「VISA」を手に…
  2. NFTは、現実世界とデジタルの世界を徐々に融合させていっています。 「希少価値の高い野球カー…
  3. ◆暗号資産の価格上昇 2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻を開始し、ロシアが米欧か…

お知らせ

登録されているプレスリリースはございません。

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。