柴犬の写真「Doge」4.7億円で落札!?

インターネットの世界で「Doge」(ドージ)の名で親しまれる柴犬、かぼすちゃん(15歳、メス)の写真データがNFT(非代替性トークン)のチャリティーオークションに出品され、4億円以上の値で落札された。

かぼすちゃんの飼い主は、「頭の中は真っ白になり、『嬉しい』ではなく『恐ろしい』という思いが湧き上がりました」と驚きを隠せない。

ブロックチェーン技術を使ってデジタルデータを“一点物”にするNFTのブームが過熱し、米国出身のデジタルアート作家「ビープル」ことマイク・ウィンケルマンさんの作品が約6930万ドル(当時約75億円)で落札されるなど入札価格が高騰している。ただ、バブルのような状態に制度の整備が追いついておらず、飼い主が関与しない「Doge」の写真データが複数のNFTオークションサイトに掲載されていたこともSankeiBiz編集部の取材で判明した。

かぼすママさんは「Doge」を含む8枚の写真をNFTオークションに出品したが、いずれも画像データの真正性を保証するものであり著作権などには影響しない。オークションは12日まで行われ、最も有名な「Doge」の落札額はイーサリアムで1,696.9ETHだった。これは日本円で約4億7000万円(約429万ドル)に相当する額だ。インターネットの象徴的なコンテンツのNFTでは、Twitterのジャック・ドージーCEOが最初の「つぶやき」に約3億2000万円(約290万ドル)の値がついた例があるが、それと比較しても「Doge」の人気ぶりは驚異的だったと言えるだろう。

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