エミネム、Nifty Gatewayと提携、初のNFT作品をリリース

エミネム、初のNFT作品をリリース

アメリカのHIP HOPレジェンドののエミネム(本名:Marshall Bruce Mathers III)が、Nifty Gatewayと提携し、自身初となるNFT作品をリリースした。

エミネムとは?

エミネムというステージネームは、本名のイニシャル「M&M」を早口にしたら「Eminem」になったというものが由来とされる。また、「スリム・シェイディ(Slim Shady)」という道化師の別人格が存在するとし、スリムあるいはシェイディという名前が歌詞にも頻繁に登場する。スリム・シェイディのコンセプトを思いつく1997年以前から自身をエミネムと名乗っており、初期にM&Mの名で活動していた。エミネムは全世界で2億2000万以上のアルバム&シングルを販売した、「史上最も売れたアーティスト」の1人であり、史上最も売れたラッパーである。

グラミー賞を15回受賞し、アカデミー賞を1回受賞している。また、彼は9枚のアルバムをビルボード 200 で連続してナンバーワンでデビューさせた、唯一のアーティストでもある。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第83位に、MTVが選ぶ「史上最も偉大な10人のMC」ランキングでは、KRS・ワンやラキムなどが並ぶ中、堂々の9位に選ばれた。又MTVが選ぶ2010年の「最もホットなMC」ランキングでは、前年の圏外から堂々の1位に選ばれた。

フォーブスが2018年に調査した純資産総額は1億ドル以上となっている。

NFT作品「ShadyCon」とは?

「ShadyCon」と呼ばれるこのドロップには、エミネムが承認したトレーディングカードやフィギュアなど、さまざまなNFTグッズが展示され、同コレクションには、今回のリリースのためにエミネム自身が特別に制作したオリジナルインストルメンタルビートトラックが含まれている。トラックは、限定版およびNFTの一部としてのみ利用可能とのこと。なお、このエミネムのフィギュア型NFTは、マイクを持って歌うエミネムを模した「EMINEM(エミネム)」、オーバーオールに身を包んだエミネムのフィギュアと、チェーンソーと仮面がセットになった「SLIM SHADY(SLIM SHADY(スリム・シェイディ)」など、3種類のNFTがあり、すでに2,000体以上が販売されている。

サイン付き限定版の販売も

「TOOLSOFTHETRADE」と「STILLD.G.A.F」というタイトルのNFTは各50個限定、販売価格5,000ドル(約540,000円)で販売されていたがすでに完売。

各NFTには、手書きの番号が付けられており、エミネムのサイン入りプリントが含まれているとのこと。の、これらのサイン入りNFTは、約3カ月後から購入者へ送られる予定で、送付時点でNFTを所有しているユーザーのみ受け取れるという。

Nifty GatewayのAshley Ramosシニアプロデューサーは、次のように述べている。

エミネムをプラットフォームに迎えることができて嬉しく思います。NFTの需要は増え続けており、このコラボレーションをコミュニティにもたらし、新しいアートワークへのアクセスを提供できることを嬉しく思います。

エミネムのNFTドロップは、2021年4月25日の週末のシェイディーコンで行われるとのこと。

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